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かごしま水族館に沈黙の海という生物が入っていない水だけの水槽があります(写真はネットから拝借しました)


横に文章が書いてありますがそこにはこう書かれています


青い海 なにもいない

もう耳をふさぎたいほど

生きものたちの歌が聞こえていた海

それがいつのまにか、なにも聞こえない

青い海

人間という生きものが

自分たちだけのことしか考えない

そんな毎日が続いているうち

生きものたちの歌がひとつ消え

ふたつ消えて

それがいつのまにか なにも聞こえない

青い 沈黙の海

そんな海を子どもたちに残さないために

わたしたちは何をしたらいいのだろう?



この沈黙の海がTwitter上で波紋を広げています


ある方がこの沈黙の海を見てトラウマになったと言ったツイートに15000ものリツイートが!!


まず、この詩を読んでの僕の感想は人間の身勝手な行動の為に生物たちが居なくなってしまうという環境問題の事を言いたいのかなと感じました


という事で作者に興味が湧いたので色々と調べてみました。



このメッセージは初代館長の吉田啓正さんのもので、吉田さんは『生き物を見せるだけじゃなくて、海の環境問題について伝えたり、訴えることをやっていかなきゃいけない』と話してたそうです。


この他にも吉田さんは色々なこだわりがあって


「動物と植物を対等に考えなさい」

これは地球は動物と植物で出来ているのだから対等に扱わなければいけないと常に仰っててディスプレイを魚メインに考えなかったそうです


「イルカをショー用に擬人化させず、イルカ本来の姿を見て欲しい」

最近の水族館のイルカショーはまるで人間のような行動をするよう擬人化させて本来のイルカを見せていないと考えていてなるべく本来の姿を見せるイベントを模索していたそうです


イルカショーではなく「イルカの時間」と名付けたそうです


更に、海と水槽を繋げないかと考えて、かごしま水族館では一般道からイルカが飛んでいる姿が見えます。


もうイルカウォッチングなんて要らないですね(笑)


こんなこだわりのあるかごしま水族館ですが最近はゆっくりしていたそうです


何故なら水族館自身は他の水族館より地味です。ショーもディスプレイもあくまで本来の自然。目を引くような派手さもありません。


しかし、こだわりを水族館の全スタッフが伝え、何故こんな水族館なのかが伝わればファンは増えるのでは無いでしょうか


やっている事は素晴らしい事であり子供達には特に伝えたい事だと思います


吉田館長は昨年亡くなったそうですがこれからも吉田館長のこだわりを全スタッフが語っていけるような水族館で居て欲しいです
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2015.05.25 Mon l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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