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アルカリ性のカラー剤に入っているアルカリ剤で多く使われているのはアンモニアやモノエタノールアミンです


このアルカリ剤が過酸化水素と反応しブリーチ(脱色)をしたり発色させたりします。


過酸化水素は強いアルカリに反応すればするほど酸素を放出します。過去、過酸化水素を運んでいるタンクローリーが前日にアルカリ性の液体を運んでいて少し残っていただけで破裂したという事故がありました。


密封したタンクが酸素でいっぱいになり破裂したんです。ほんの少~しアルカリ成分が残っていただけでですよ・・・お~怖っ


カラー剤にも様々な種類がありアルカリ剤の配合されている量も違います。


当然明るくする力が強いカラー剤ほど沢山配合されています。


ですのでアルカリ剤が沢山入っていれば過酸化水素が活発になって酸素を放出する訳です。


で、ここでカラー剤と過酸化水素の対比の問題が出てくるのですが等倍なのか倍なのかによってブリーチ力が特に変わってきます。


明るくしたかったらアルカリ度の高いカラー剤に過酸化水素を等倍以上いれればスムーズに明るくなります


で、よくある間違いはカラー剤のアルカリ度を理解せず過酸化水素の量を調整する事です


解って使っていればいいのですが、理解不明な調合を目にします。もしくはパウダーブリーチを使用する時に過酸化水素を2倍や3倍にする理由が答えられない事も・・・


今までの流れで解ったと思いますがパウダーブリーチで多めに入れるのはアルカリ度が非常に高いからですよ!!


12レベルまで明るくなるモノはアルカリ度15。パウダーブリーチはアルカリ度25です。ちなみに8レベルはアルカリ度10程度。


過酸化水素を入れればアルカリ度は薄まりますからそれを計算して調合をすれば簡単に使いこなせます


アルカリ度15のカラー剤20gと過酸化水素2倍を混ぜると


1剤20g+2剤40g=アルカリ度5となります


過酸化水素にはアルカリ剤が入っていないので倍入れればアルカリ度は3分の1になります


ちなみにアルカリ度10に過酸化水素2倍入れたら3分の1ですからアルカリ度は3,3になります


アルカリ度を5は保たないとブリーチ力は弱いですからアルカリ度10のカラー剤に2倍はオススメじゃ無いです


こういった理論を使い過酸化水素を上手に活用して早くて上手い仕事をしましょ~!!



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2015.05.03 Sun l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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